黒猫の目の色で青目を持つ猫はいる?珍しい種類の色や青い目が生まれる理由を解説

黒猫の目の色で青目を持つ猫はいる?珍しい種類の色や青い目が生まれる理由を解説 黒猫

黒猫の目の色でブルーアイといわれる”青目”を持つ猫をみたことありますか?

【黒猫 目の色 青】で検索すると、多くの黒猫の目の色が青い写真が出てきますが実在するのかきになります。

青い目の色をした黒猫は、本当に存在するのでしょうか。

この記事では、次のようなことがわかります。

  • 黒猫の目の色で青目を持つ猫はいる?
  • 黒猫の目の色で珍しい種類
  • 青い目が生まれる理由

結論からお伝えすると、黒猫の目の色で青目を持つ猫は実際にいます。

いくつかの原因が合えば、青い目を持つ黒猫が生まれるため。

他にも、黒猫には珍しい目の色もあり、共通しているのは『メラニン色素細胞が極端に少ない』ことです。

現代の環境にほとんど適していない環境に多くみられた色が、珍しい色になります。

そこで、猫の専門資格をもつ私が、”黒猫の目の色で青目を持つ猫はいるのか”について、理由とともに解説します。

黒猫の目の色で青目を持つ猫はいる?

結論からお伝えしました、黒猫の目の色で青目を持つ猫はいます‼

上の写真も、黒猫の目の色を青く加工したわけではありません。

なぜ珍しいのかは、後述で詳しくお伝えしますが、黒猫はメラニン色素細胞の量が多いためです。

    

黒猫の目の色で青目を持つ猫はいる?

結論からお伝えしました、黒猫の目の色で青目を持つ猫はいます‼

上の写真も、黒猫の目の色を青く加工したわけではありません。

なぜ珍しいのかは、後述で詳しくお伝えしますが、黒猫はメラニン色素細胞の量が多いためです。

    

黒猫の目の色で珍しい種類は3色

https://muuchanmama.com/ノアルブログ

黒猫の目の色で珍しい色は、青・緑・オッドアイの3種類です。

3種類とも、メラニン色素細胞の量が少なくて、黒猫の中では確率は約1%以下と言われています。

特に青色の目の黒猫は、白内障など病気を発症しやすいと言われているため、日頃から目の健康チェックが大事。

少しでも異変を感じたら、早急に動物病院を受診してくださいね。

黒猫の目の色については、こちらの記事でまとめています‼↓↓

黒猫の目の色の種類で多いのは何色?遺伝や成長で変化する全6色について解説!

      

青い目

青い目は、メラニン色素細胞をほとんど持っていません。

メラニン色素とは”黒色の色素のこと”ですので、メラニンを多く持ち合わせている黒猫にはほとんど見られないのです。

目が青く見えるのは、【レイリー散乱】と言われる現象で、空が青く見えるのと同じ原理。

ちなみに、黒猫でも子猫時代にはよくみられます。

のある
のある

生まれたばかりのボクたち黒猫は、まだメラニン色素細胞が沈着してないから青い目になることが多いんだニャ‼

     

緑の目

緑の目も、青い目の次ぐらいにメラニン色素細胞が少ない色です。

青い目同様、レイリー散乱によって緑色に見えているだけ。

ボクのママ
ボクのママ

レイリー散乱って、寒い地方によくみられる現象でもあって、日本では特に珍しいかもね。

    

オッドアイ

オッドアイも片方の目の色が青い目であることが多いため、黒猫には珍しい目の色です。

しかし、オッドアイには【先天性】と【後天性】の2種類にわかれ、【後天性】は病気や事故などでケガをした黒猫に突然変異として見られることもあります。

    

青い目が生まれる理由3つ

青い目が生まれる理由は、以下の3つです。

  • 子猫はメラニン色素細胞が沈着していないため
  • 親猫のどちらかがシャム猫系だったため
  • 病気やケガなどで突然変異したため

3つの理由について、カンタンに解説します。

     

①子猫はメラニン色素細胞が沈着していないため

子猫はメラニン色素細胞が沈着していないため、黒猫の目の色が青くなることがあります。

メラニン色素(黒色の色素)が沈着していないということは、メラニン色素細胞が少ないと同じなため。

ようするに、白猫と同じ状態なわけです。

しかし、生後2~3か月ごろからメラニン色素も沈着していくため、徐々に本来の目の色へ変化していきます。

ボクのママ
ボクのママ

ちなみに、メラニン色素細胞の沈着が遅い黒猫は、そのまま成猫になっても青い目から変化しないこともあります。

     

②親猫のどちらかがシャム猫系だったため

親猫のどちらかがシャム猫系だったため、黒猫の目の色が青くなることがあります。

猫の目の色は、親猫からの遺伝で決まるため。

シャム猫の目の色はほぼ青い目です。

シャム猫系のバーマンやラグドールなど長毛種の猫も青い目をしています。

このことから、親猫のどちらかがシャム猫の系統だった場合によくみられるのです。

     

③病気やケガなどで突然変異したため

病気やケガなどで突然変異したため、黒猫の目の色が青くなることがあります。

例えば、病気でお話すると緑内障などが原因によって、青い目になることも。

しかし、黒猫の目の色が青くなる確率は遺伝を除くと低いため、病気やケガが原因のことが多いです。

一度、動物病院での検診をおすすめします。

    

まとめ:黒猫の目の色で青目を持つ猫はいるけど注意もしてね。

今回は、”黒猫の目の色で青目を持つ猫はいるのか?”について、ご紹介しました。

黒猫に限らず、生れたばかりの子猫はほとんど青い目【キトンブルー】をしています。

しかし、黒猫のもつ色素や遺伝子から考えると、成猫になったころにはほとんど青い目から変化していることでしょう。

『黒猫の目の色が青かったら、珍しい種類かも』と喜ぶ前に、なぜ成猫になっても黒猫の目の色が青いのか、問題ないのかを観察してみてください。

黒猫の目の色が青目で珍しくなくても、愛らしい愛猫にはかわりないですからね。(*’▽’*)♪

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