猫ひげが生え変わる時期はいつ?抜ける頻度が高いとストレスや病気でヤバいかも!

猫ひげが生え変わる時期はいつ?抜ける頻度が高いとストレスや病気でヤバいかも! 猫の体(部位)に関すること
飼い主
飼い主

愛猫のひげが落ちてることがあるのは、ひげが生え変わるからだよね。

でも、ひげの生え変わる時期っていつなんだろう。

今回は、猫ひげの生え変わり時期について、解説します。

  • 猫のひげが生え変わる時期はいつ?
  • 猫のひげの抜ける頻度が高いと考えられること
  • 猫のひげが抜けてしまったときの対応策

結論からお伝えすると、猫のひげが生え変わる時期は、一定の周期で決まっています。

なぜなら、人の髪の毛と同じで、ひげの成長にはサイクルがあるためです。

例えば、ひげの成長が止まったタイミングが新しいひげに生え変わる時期と考えられます。

このことから、猫のひげが生え変わる時期はおおよそ予測できるのです。

この記事では、猫の専門知識をもつ私が、”猫ひげが生え変わる時期はいつか”について解説していきます。

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猫ひげが生え変わる時期はいつ?

猫のひげが生え変わる時期はいつか…それは、約半年に1度のペースで新しいひげが生えてくると古いひげが抜けて、生え変わります。

猫のひげは、生きていく上で重要な役割があるため、ひげの本数が減ることはありません。

また、ひげの成長サイクルの時期は違うため、全部一度に生え変わらないです。

ちなみに、猫の口元にあるひげ<上唇毛>は、全部で24本前後生えています。

ボクのママ
ボクのママ

猫ひげの役割については、記事の後半部分でふれていきます。

     

猫ひげの抜ける頻度が高いとストレスや病気でヤバいかも

猫のひげの抜ける頻度が高いと疑われるのは、ストレスや病気です。

例えば、ひげの抜ける頻度をみて、健康状態がある程度わかります。

ひげの抜ける頻度が高い原因は、以下の4つです。

  • 猫ざそう(猫ニキビダニ)
  • 猫免疫不全ウィルス感染症(猫エイズ)
  • 強いストレス
  • ケガ

4つの原因について、カンタンに解説します。

    

①猫ざそう(猫ニキビダニ)

”ネコニキビダニ”と呼ばれるダニの一種が皮膚炎を起こすことで、ひげが抜けることがあります。

初期症状としては、アゴや口回りに黒いブツブツ。

悪化すると、ひどいときには赤くただれたり、脱毛・ひげが抜けたりします。

猫ざそう(猫ニキビダニ)の場合は初期段階で気づくことができるため、早めに動物病院を受診し、治療しましょう。

   

②猫免疫不全ウィルス感染症(猫エイズ)

猫免疫不全ウィルス感染症(猫エイズ)は、発症すると免疫力が低下することで、ひげが抜けることがあります。

猫エイズに感染している猫でも、初めは無症状なことが多いため、初期症状として気づきにくいのが難点です。

症状は5段階にわかれていて、免疫力が下がると病状も悪化していきます。

”猫のひげが抜ける”以外で見られる、主な症状はこちらです。

  • 口内炎
  • 慢性的な下痢
  • 皮膚病
のある
のある

猫エイズは、一度発症すると完治が難しいニャ。

だから、定期的にワクチンを打ってほしいニャ‼

     

③強いストレス

強いストレスを日常的に感じていると、ひげが抜けることがあります。

原因は、副腎皮質ホルモンの分泌が長期間、活発になると免疫力が低下するため。

例えば、引っ越しや部屋の模様替えなど、ちょっとした日常の変化でも猫はストレスを感じてしまいます。

ストレスは、他の体調不良も引き起こすため、注意が必要です。

    

④ケガ

ひげを室内のどこかにひっかかってしまい、ケガして抜けてしまうことがあります。

また、多頭飼いのご家庭だと、他の猫とケンカになり、ケガで抜けることも。

まずは、家具の配置や危険なものをおいていないか、確認してください。

多頭飼いの場合は、他の猫との相性をみながら、工夫が必要でしょう。

     

【猫ひげの役割】猫ひげが抜けてしまったらどうなる?

猫のひげには、いくつかの役割があります。

したがって、猫のひげが抜けてしまうと、ひげの役割を果たすことができません。

ひげが抜けることで起こることは、以下の7つです。

  • 【距離を測る】障害物にぶつかりやすくなる
  • 【平衡感覚を保つ】高い場所が歩けなくなる
  • 【周囲の状況を把握する】狩りや遊ぶことができなくなる
  • 【感情を表現する】コミュニケーションが難しくなる
  • 【天候が読める】不安で動けなくなる
  • 【目を外部から守る】外部からの刺激に対応できなくなる
  • 【ひげがある】ストレスから病気になりやすくなる

7つの状況について、カンタンに解説します。

    

①【距離を測る】障害物にぶつかりやすくなる

猫のひげは【ものさし】の役割があり、周囲との距離感が測れず、障害物にぶつかりやすくなります。

猫は自分の体が通れるかどうか、ひげで確認しているためです。

    

②【平衡感覚を保つ】狭い場所・高い場所が歩けなくなる

猫のひげやしっぽは平衡感覚を保つ役割があり、ひげが抜けることで体のバランスが崩れ、狭い場所や高い場所で歩けなくなります。

狭いところや高いところを器用に歩けるのは、平衡感覚があるためです。

     

③【周囲の状況を把握する】狩りや遊ぶことができなくなる

猫のひげで周囲の獲物の動きを把握しているため、ひげが抜けることで狩りや遊ぶことができなくなります。

なぜなら、獲物の動きや状態を空気の振動で感じ取り、狩りや遊びをしているため。

空気振動は、猫のひげの根元に”環状洞”と呼ばれる部分で感じ取っています。

ひげがぬけてしまうと、空気の振動が環状洞まで伝わらず、感じることができなくなるのです。

ちなみに、周囲の状況が把握できなくなるため、暗闇での移動も難しくなります。

     

④【感情を表現する】コミュニケーションが難しくなる

猫のひげ<上唇毛>は、感情表現の役割もあり、ひげが抜けると他の猫とのコミュニケーションが難しくなります。

ひげの向きを変えることで、気持ちを伝えるためです。

例えば、いくつか上げてみましょう。

  • 上向きに立つ:喜んでいる/うれしい/興味がある
  • 下に垂れている:リラックスしている
  • 前を向いている:情報収集
  • 頬にぴったり張りついている:恐怖を感じている
のある
のある

大好きな飼い主さんに、自分の気持ちを伝えられなくなるニャ。

辛いニャ。><

     

⑤【天候が読める】不安で動けなくなる

猫のひげで天候が読めると言われており、わからなくなると不安で動けなくなることがあります。

猫のひげは、空気中の湿度や気圧の変化を感じ取ることができ、天候が読めると言われています。

『猫が顔を洗うと雨が降る』…これは、猫は天気が読めると言われる根拠です。

     

⑥【目を外部から守る】外部からの刺激に対応できなくなる

目の上にある<眉上毛>は目を保護する役割があり、抜けてしまうと、外部からの危険から目を守ることができなくなります。

通常は眉上毛はまぶたと神経で繋がっていて、刺激があると反射的にまぶたを閉じます。

猫の眉上毛を触ろうとすると目をつぶるのは、このためです。

     

⑦【ひげがある】ストレスから病気になりやすくなる

ひげがないことで不安になり、動けなくなるなどの過度のストレスがかかると、免疫力が落ちて病気を発症する可能性が上がります。

ストレスによる代表的な症状は、以下の項目です。

  • いつもより元気がない
  • 食欲不振が続いている
  • 下痢・嘔吐する
  • 目の充血

他にも、猫ひげが抜ける以外で見られる症状があれば、動物病院を受診しましょう。

     

猫ひげは”縁起物”だから、捨てないで‼

猫が”幸福の象徴”というのは、『招き猫』があることからも、なんとなく想像できるのではないでしょうか。

さらに、猫のひげが縁起物ということで、私も愛猫の落ちていたひげを捨てずに保管しています。

新しいひげは半年に一度のペースで生えるため、【レアアイテム】ではありません。

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まとめ:猫ひげの生え変わる時期は…一定でほぼ決まっている

今回は、”猫ひげが生え変わる時期はいつか”について解説しました。

猫のひげは、人の髪の毛と同じタンパク質でできているため、一定の成長サイクルが終わると、生え変わります。

猫ひげの生え変わる時期は、約半年周期。

いきなり古いひげが抜けるのではなく、新しいひげが生え終わると同時に古いひげが抜けるのです。

そのため、ひげの本数が減ることはありません。

このことからも、ひげの本数が少なかったり頻繁に抜けるようなら、ストレスや病気が疑われます。

動物病院を受診しましょう。

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